Θ赤本などの過去問は使い方に注意しないと単なる紙クズ
たるお です。こんにちは!
今日は赤本など過去問の使い方をば。実践に時間を使って欲しいので、今回は短めに記事を書いていきますね♪ ぜひお付き合いください!
過去問対策でます大切なのは
何度も何度も何度も繰り返すことなんです!
一度解いた問題にも何度も取り組みましょう。「同じ問題を何回もやるのって意味なくないですか?」「とりあえず量を解くべきでしょ? 新しいこと吸収したいし」と言う人も結構いるんですよね。(だいたい成績は良くない)
そういう人に僕が聞くことは
きのう解いた過去問で、あなたは満点を取れますか?
ということです。ほぼ間違いなく取れていないんですよ。そしてそれが成績が上がらない原因になっているわけなんです。
答えがわかっていても、繰り返し解いて体で覚えよう
答えが分かっていてもやる意味はあります。それは、どう考えて解答に至ったかを必ず意識して解くこと。解答に至るまでの思考回路を覚えるんです。答えを覚えるんじゃないですよ!
とはいえ、何回も解いた事があるから答えはわかってるわけです。(まだ解いてなければます解きましょう)こうして鍛えて身につけた力は試験本番で確実に活きてきます。過去問対策が本当にうまい人は、解答に至るプロセスをきちんと分析しているわけですね♪
ぜひあなたの志望校の過去問でチャレンジしてもらえれば嬉しいです。過去問の大切さが分かるようになりますよ♪
Θ一般入試ぎりぎりまで英語の得点を伸ばすためにできる過去問の使い方 - ONE's ENGLISH DOJO
ではでは!
Thanks for reading.