Θどっちも「〜すること」じゃん!動名詞とto不定詞の名詞用法のちがいって何だ!?
ねぇ、おじいちゃん・・・
立ちションするのはいいけど、車道側に向かって立ちションしてるからポークピッツが「こんにちは」しちゃってますよ。
ここは無法地帯か?
たるお です。こんにちは!
あまりにも衝撃的な光景だったんです。車道側に向かってウインナー出してる人なんて初めて見ました。もうね、露出狂かナニかだと思いましたよ。
ただ、もう1つ驚くことがあったんです。
それは彼の姿勢について。
背筋がすんごくシャキっとしてたんですよ!
アッチはフニャっとしてたのに。
立ちションを終えて歩いていく姿も、とても老人とは思えないほど堂々としていました。いったい彼の若さの秘訣、健康の秘訣はなんなんでしょうか?
毎朝30分のジョギングをすることが
その老人の健康の秘訣である
な〜んて声が聞こえてきそうですね♪
というわけで、
今日はこの文章を日本語にしてみましょう!
毎朝30分のジョギングをすることが
その老人の健康の秘訣である
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▼目次
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Θ【保存用】12個の質問でチェック!1日あればマスターできる英語の助動詞まとめ
たるお です。こんにちは!
英語の文法を勉強するときに1番大切なのは時制についてです。
で、その次に大切なのが助動詞ってやつ。この助動詞と時制にはチョットしたつながりがあって、助動詞をマスターするためには時制の知識や考え方が必要になってくるんです。
なんでかっていうと、助動詞の中にはcanやwillのように近い形(=現在形)と遠い形(=遠い形)を持つものがあるからです。
現在形は身近なことや現実に近いことをあらわすので近い形、過去形は遠い話をするときに使うので遠い形とよんでいます。過去なら時間的に遠いですし、仮定法なら現実と遠い、丁寧表現なら人間関係が遠いと言えるからです。
couldやwouldはcanやwillの過去形。
でも、過去のことをあらわすだけじゃない。
もちろん過去をあらわす場合もあるんですけど、couldやwouldが時間的に遠い過去のことをあらわすとは限らないんですよ。
で、時制については以前にまとめを作ってみたので、ぜひぜひ参考にしていただけたら嬉しいですφ( ̄ー ̄ )
「ものたりないわよ!」
「ここが知りたいのよ!」
「わかりにくいんだよ!」
などなどあれば、TwitterからでもFacebookからでもコメントからでも、どうぞ気軽に聞いてみてくださいね♪
ハナシを戻して、今日は助動詞について。
助動詞は話し手の「心理」をあらわす大切なものです。助動詞をつかいこなすには、日本語訳だけじゃなくて、それぞれの助動詞のイメージをつかむことがめちゃんこ重要なんです。
というわけで、
あなたが助動詞をマスターするための
12個の質問を用意してみました!
わからなかったり、あいまいだったり、もっと知りたい部分があれば、オススメの記事を紹介してバシッと解決していきますよん♪
それでは早速イキますよ〜♡
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▼目次
- 1. could=「できた」だと思ってる?
- 2. 〜せざるを得ないって英語で言える?
- 3. mustとhave toの違いは大丈夫?
- 4. I must go.とI must be going.は違う?
- 5. 〜に違いない = mustだと思ってる?
- 6. 「〜かもしれない」にmayを使ってる?
- 7. mightをmayの過去形だと思ってない?
- 8. 助動詞の過去形が過去をあらわす思う?
- 9. した方がいい=had betterだと思う?
- 10. 「昔」をused toであらわせる?
- 11. used toとwouldを使い分けは大丈夫?
- 12. 代動詞のdoやdo soを使いこなせる?
- 13. さいごにまとめ+α
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