Θ小学生でもできる4つの世の中の牛耳り方
たるお です。こんにちは!
子供の頃は出来てたことが、いつの間にかできなくなってるんですよね。トランポリン。そう、僕トランポリンで遊んできたんですよ。少年少女たちと。ふだんから体には気を配ってたんですけど、ぜんぜんですね。彼らには圧倒されっぱなし。
おまけにその日の夜には、ふくらはぎの辺りに強烈な筋肉痛が発生しちゃいまして、普段どれだけ運動できていないのか、現実を思い知らされました。トホホ
さて、今回お伝えしていく内容は、
- 小学生でもできる4つの世の中の牛耳り方
2つめの内容ですね♪
前回の記事でも少しお伝えしたんですが、僕が出会ってきた社会人やビジネスマン1100人のうち10人しか出来ていなかった4つの世の中の牛耳り方です。その10人というのも8割くらいの完成度ですからね。
ちなみに、
今日の4つのポイントだけ押さえれば、あなたは本当に何もしなくても、影響力のあるリーダ的存在になれたりとか、誰からも尊敬の眼差しを集められる存在になれるんですよ。
本当にただ4つのポイントを押さえるだけで、それができちゃうんですよね。で、小学生でもできるくらい本当にめちゃくちゃ簡単です。これ簡単なんですけど、これは結構知らない人が多いとおもいます。
けど、小学生でも知ったらできちゃうんで、あなただったら、全然問題なく、簡単にできると思います。今から4つ挙げていきますね♪
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▼目次
1. テクニック
まず1つめはテクニックから。
これは3つのパターンがあるんですけど、
1.1 バックトラッキング
これは何なのかというと、ちなみにこれを使いこなせるようになると、もう自分の好きな情報っていうのを相手から好きなだけ引き出すことができるようになります。本当にバックトラッキングができるだけで、相手が自分の思うがままに全部答えてくれるんですよね。
これ、どういうことなのかというと、たとえば、友達に「最近どんなことしたいの?」と聞いたときに、「英語を身につけて親孝行するために海外で働きたい」と答えたとするじゃないですか。
こういうときにバックトラッキングっていうのは、オウム返しっていって、相手と同じ言葉をもう一回言うことによって、相手の返ってくる会話ってものが変わってくるというやり方なんですよ。
じゃあたとえば、「英語を身につけて親孝行するために海外で働きたい」と言われたときに、「英語を身につけて?」と返すと、「ああ、現地で会話できるくらい身につけばいいかなぁと思っていて、英語習いたいんだよねぇ」
みたいに、
こういった会話が引き出せるんですよね♪
たとえば「親孝行?」っていうふうに聞いてあげると、「あ、そうなんですよ。僕、もともとすごい親不孝してて、ぜんぜん家とかにも帰らなくって。だから、今だからこそ親に何かしてあげたいんですよね、旅行とか」
っていうふうに引き出せるんですよ♪
で、さいごに「海外で働きたい」にたいして「え!?海外?」と聞くと、「あ、そうそうフランスのパリに行きたくて」と海外についての情報が聞けるんですよ。フランスに行きたいとかパリに行きたいとか。
このように、自分が会話のどこをつまみ取ったかによって、相手から聞きたい情報というのを選べるんですよね。あとは例えば、親孝行について聞きたいんであれば、ここからどんどん深掘りしていけばいいんですよ。
「あ、旅行に行きたいんだ。旅行はどこに行きたいの?」
「親と箱根旅行に行って」
「箱根旅行?」
「ああ、箱根の旅館に泊まりたくって」
と、オウム返しで言っていくと、
相手がどんどん話してくれるんです。
これは結構使えますよ。
たとえば、ちっちゃい頃によく使ってたんじゃないかなーと思うのは、相手が遊戯王カードのレアカードとか持ってくるとするじゃないですか、それで「何それ何それ!」みたいな感じで、「遊戯王カード買ったんだ〜」「え?何買ったの」って聞くと「○○パック」って答えるじゃないですか。
ほんと小学生とかでもやってるんですけど、同じようなことをやってあげるんですよ。同じ言葉を返すだけで、相手が勝手にどんどん答えてくれるんで。こういうのをバックトラッキングっていいます。
1.2 ペーシング
ペーシングっていうのは、相手と自分の会話のトーンであったりとか、早さっていうのを合わせてあげることなんですね。たとえばですね、ギャル男と渡部陽一が一緒にしゃべっている様子を想像してみてください。
想像しましたか?
かな〜りぎこちないと思いませんか(笑)
「わーたーしは、サッッカーーが、好きでー」「マジで!?渡部さんとかサッカーやるんすかっ、いつからやってんの?」「ぼーくーはー、、、戦場カメラマンになる前から、、、やっているんです」「へーそんな時代もあったんだね」
ってな感じだったら気持ち悪いじゃないですか。コントかよって。
っていうのを日常の中でやってしまうと、心のシャッターを閉じちゃうんですよ。「コイツとオレは合わねぇ」みたいな。これ結構やっちゃうんですよね。たとえば年上の人と、ぼくら20代の人とか。結構これやっちゃうんですよ。
年上の人って、ゆっくり大きく喋るじゃないですか。に対して、大学生とか20歳くらいの人たちって、めっちゃ早口なんですよ。
「コレ、こうこうこうこうこうな感じでいっすか?」「いやいや、コレはこうして、ソレはこうして、ココにこうしておいてくれるかな?」ってなると合わないじゃないですか。これでお互い嫌いになっちゃうんですよ。
「なんだコイツ、のろまだなぁ」みたいに。で、向こうは向こうで「なんだ若者は、早口でわかりづれぇなぁ」って思っちゃうんですよね。残念ながら。
で、これ意外と、ただ口調を合わせるだけで相手が「あ、同じ人間なんだ」って思ってくれるんですよね。そうなんですよ。ただこれをやっているだけで。ペーシングは本当に結構かんたんにできるんで、ぜひ使ってみてください。
1.3 ミラーリング
ミラーリングとは何なのかというと、相手と全く同じ行動をしてあげるだけです。じゃあたとえば、どんな感じなのかっていうと、相手が腕組みをしたら腕組みをするとか、ほっぺたを触ってたら自分も触るとか。とにかく相手と同じことをやってあげる。
そうすると「あ、この人おなじ人間なんだ」となってくれるんですよね。ただ、露骨にやりすぎると嫌らしい人間になってしまうので気をつけて下さい。
どういうタイミングで使うのがいいのかっていうと、僕が使ってよく好まれるのは、水とかお茶とかドリンクを飲むタイミングを同じにしてあげるとすごくイイです。これをするだけで、ぜんぜん相手の意識ってのが変わってきちゃうんですよね♪
「なんかこの人同じタイミングで飲んでくれるから、すごい居心地いい」みたいな感じで。で、これやりすぎると嫌われるんで、最初は水を飲むだけとか、足を組み替えたら自分も組み替えるとか、腕を組んだら自分も組むくらいが丁度いいです。
少しやってみようくらいが丁度いいです。
で、ぼく、一度ビジネスマンに思いっきりミラーリングをされたことがあって、ちょっと笑うときに僕が変な動きをしてしまったんですよ。そうしたら、相手も同じ動きをしてきて。で、面白くなってしまって、変な動きをしまくってみたんですよ。
見事に負けじとマネするんですよね(笑)
たまーにミラーリングを使ってくる人がいるんですけど、ほんと果てしなくマネしてくるんですよ。ここまでいくとダメですね。水を飲むくらいがちょうどいいですよ♪あのときのカフェの店員さんの表情は忘れられないです(笑)
2. チャット
チャットって何なのかっていうと、これは雑談のことです。「え?雑談って重要なの?」って思ってしまうかもしれないんですが、けっこう重要です。これ何なのかっていうと、人って真面目な話とかをイキナリしないですよね。
たとえば「俺さ、いま彼女と別れようと思ってるんだよね」とか、初対面の人にします?しないんですよね、絶対にこれは。しないんですよ。その前になに喋るのかっていうと、けっこう雑談が多いんですよね。
好きなスポーツであったりとか、好きな女性のタイプであったりとか。あとは兄弟であったりとか、どこに住んでいるのか。こういう雑談が大事になってくるんですよ。
で、この雑談をしていく上で、ただ雑談してたら、ただの暇人になっちゃうじゃないですか。暇人にならずにしっかりと、相手と信頼関係を結ぶやり方っていうのが、会話に盛り込むキーワードっていうのが3つあるんですよね。雑談をしていく上で。
2.1 ホメ
これ、僕が意識していることがあって、たっぷりホメてあげるんですよ。たっぷり。あのー、みんなせいぜい「それ、めっちゃかっこいいねー」くらいなんですよ。
「ワイシャツかっこいいね、ジャケットもかっこいいね、パンツもかっこいいね、ばいばーい」みたいなんですよね。こんなもんですよ。捨てゼリフですよ完全に。これじゃしょうがないじゃないですからね。
じゃなくて
「いやぁ、そのジャケットすごくスタイリッシュでいいですね!」「ワイシャツその感じ似合ってますね!LEONとかに載ってますよね!?」「いや、それぐらいオーラもあるし、すごい似合ってますよ!」「いやぁすごいですね!初めて見ましたよ、こんなにジャケット似合ってる人!」「いやいやいやいや、ほんといないですよ、このパンツとの合わせ具合とか、めっちゃかっこいですよ!」「ほんとジャケットと帽子とか、オシャレマスターじゃなきゃできないですよ!」「いやぁ好きですよね?服とか!」
っていうくらいホメるんですよ。
「そんなにホメちゃっていいの!?」
っていうくらいホメるといいですよね。だいたいみんな良くて1個くらいですよね。それじゃあダメですよ。たっぶりホメてあげるんですよ。最初の慣れないうちは、思いつくままにホメてあげるっていうのが結構大事ですね。
っていうのと、実はもう1つポイントがあって、その人の中で良い所をホメるのがすごく大事です。結構これ相談にのるんですけど、「ホメる場所がないんですよね、どうしたらいいですか!?」みたいな。地獄のようなことを行ってくる人がいるんですよね。
言われた人って誰なんだろう、めっちゃ可哀想だなとか思っちゃうんですけど、まぁまぁ僕じゃないことを祈ろうと思ったりしつつ。これ結構やっちゃうのが、芸能人と比べちゃうんですよ。キツイですよー。芸能人と比べてホメようと思ったら。
だって中々なくないですか、芸能人と比べちゃったら。そうじゃなくって、もし、どーしても出てこなかったら、声をホメてあげてください。声とか耳の形とか。「すごい立派な耳の形してますね!なんか男前って感じですね!」とか。
その人の中で最も良い場所をホメてあげるんですよね。たとえば通知表で国数英理社オール1でも体育だけ2とかあるじゃないですか。「体育だけ2でスゴイじゃん」みたいに。その人の中で一番いい所をホメてあげてください。
いまのところ、
ホメるのに困ったことはないですよ♪
2.2 共感
人っていうのは共感してほしい生き物なんですよ。だからこそ、まず共感してあげるっていうのはスゴく大事ですね。
たとえば「好きな食べ物とかある?」「ラーメン好きだな」「あー、ラーメンか!めっちゃ美味しいよね!どこが好きなの?」「東京に新しくできた店が好き」「え!?そうなんだ!何系のラーメン?」「結構こってりしてるよ」「え!?こってり!?すんごい美味しいよね、こってり系!」っていう感じで共感してあげるんですよ。
そうしたら嬉しいじゃないですか。
「どこのラーメンが好き」「東京に新しくできた店かな」「へぇ〜、どんな感じ?」「つけ麺だよ」「ああ、つけ麺かぁ、、、どんな味がするの?」「結構こってり」「ああ、こってりか、ちょっとキツイんだよねぇ」
って、されたらどうですか?話す気なくなりますよね。けど結構これやっちゃうんですよ意外と。意外と自分は何も思ってなくって言ってるような言葉って、相手が傷ついちゃうんですよね。
で、「そんなこと言っても、共感できないときもあるんじゃないですか?」っていうときは、防ぐ方法があるんですよ。たとえば「正直、女子の買い物とか超ダルくね、付いて行くのとか」とか言われたときに、僕は買い物とか結構好きなんで、
「そうだよね。そういうときもあるよね!」って言います。この「そういうときもあるよね!」っていうのはチョー使えます。
いるんですよたまに、何か全然理解できなくて何なんだこいつみたいに思うんですけど、一回飲み込んであげるのがすごい大事ですね!いろんな人と仲良くするっていう意味では。
この「そういうときもあるよね」はメチャメチャ使えます。もし二十何年間も生きてきたら、一回くらい、そういう時もあるかもしれないじゃないですか。そういう意味でこれはスゴく使えますね♪
2.3 共通点
これはなんですけど、よく言われているのが、共通点は3つ以上あると親友になれるって言われてるんですよ。じゃあちょっと今ですね、自分の好きなスポーツと、いまの年齢と、これから行ってみたい旅行先を頭に浮かべてもらってもいいですか?
浮かびましたか?
じゃあ、その3つが全部同じ人が目の前に現れたらどうですか!?
僕だったらすんごく親近感を感じます。これがすごく大事で、共通点は見つけられるだけ見つけてあげてください。
と言っても「ないじゃないですか、そんなに!」って思うじゃないですか、っていうときは究極の方法っていうのがあって、「これからしようと思ってるんです!」っていうのはメッチャ使えます。
たとえばスキューバダイビングとかしたことなくっても、「スキューバダイビングめっちゃいいですよね!これからしようと思ってたんですよ!」と言うと共通点になるんで。こういうのが結構使えますね。
まあ僕じっさいしたことないんで、すごくしてみたいんですけど。こうやって未来に対しての共通点っていうのを作っていくと、すごい作りやすいですね。いくらでも作れますよ。
これがチャットですね。ホメ・共感・共通点。この3つのキーワードを盛り込みつつ、相手と雑談していくだけで、もう相手の反応が全然変わってくるんで。一度やってみてください。
3. ユーモア
このユーモア。これ何なのかっていうと、人っていうのは質問され続けると、すごく疲れちゃうんですよね。で、疲れたときに質問ばっかされると、もう嫌になってくるんですよ。「もう答えたくねー。めんどくせーなー」とかなっちゃうんで。
そのときに、相手の表情が疲れてきたなぁと思ったタイミングに、ユーモア。たとえばジョークとか。こういうのを入れてあげてください。
それでですね、どんなジョークを入れていくのか。「そんな気の利いたこと言えませんよ」と思っちゃうかもしれないんですけど、大丈夫です。もう絶対に使えるやつがあるんですよ。
っていうのは、僕なんですけど、このまえ統計とってみて、100人くらい統計とってみて、僕のユーモアとかジョークは何が印象に残ったかって統計を取ったとき、70%くらいの人が言ってたんですけど、、、下ネタだったんですよね(笑)
下ネタはいいですよ。すんごいリフレッシュされるんで。もう全然違いますよ。頭ん中がスカッとするんで。で、その70%くらいの人に言われたのが、ほんとに「なんでそんなにAV女優について詳しいんですか?」「なんでそんなに詳しいんですかねぇ」でした。
で、僕のイメージは完全にエロい人みたいでしたね。変態みたいな。けど、それくらい下ネタっていうのは、もう本当に頭の中がスッキリするんですよ。相手が疲れたなって顔してても、下ネタ振った瞬間にメッチャ笑顔になりますからね。
「待ってましたよ!それ、そういうの欲しかったんですよ!」みたいな感じで。これは意外と使えますよ。好きなAV女優、これは僕めっちゃ詳しんで、何かあればいつでも聞いてください(笑)
まあ、あと「下ネタはこの人に使ったら気まずいんじゃないか?」って人いるじゃないですか。たとえば、すごくガッチリしててコワモテの人に「好きなAV女優はなんですか?」とか言えないじゃないですか!殺されそうじゃないですか!
これはちょっとキツイみたいな人に関しては、たとえば旅行の話とか。これも結構スッキリしますね。年上の人であれば、結婚式の話とか、デートの話とか、こういうのを会話の中に盛り込むと、相手の表情がすごく柔らかくなるんですよ。
「ついに、待ってましたよ!この会話!」みたいに。ニヤニヤしちゃうんですよね、相手が。真面目な話じゃなくって相手が楽しい話をしてあげると、ものすごく「おお、この人いい人じゃん」みたいになっていくんですよね。
で、ちなみに旅行の話をするときは、珍話みたいなのをしてあげると喜びますよ。「あの、なんかありました?旅行先でのハプニングとか」と。そうすると、ユーモアとかジョークにつながってくるんで。ハプニングを入れてあげるといいですね。
こういう時の相手の表情は、すごく嬉しそうですよ。そのあとにまた相手の話を聞いていくと、すんごくいろいろ話してくれるんで。これはすごくいいです。
4. アドバイス
さいごはアドバイスなんですけど、これはですね、すごい大事です。信頼関係を結んでいる相手にしか、人っていうのはアドバイス、「相談にのってくれ!」っていうふうに言わないんですよね。
だからこそ、「相談に乗ってください!」と言われたときには、的確なアドバイスをしてあげてください。
で、前回の記事でも言ったんですけど、「たるおさん、相談があるんです!」ってアドバイスを求められてからも、さらに聞いて聞いて聞いてってのを繰り返していくと、本当の悩みがポコって出てくるんですよ。
たとえば、相談に乗るタイミングが早いっていうのが一番多いんですけど、とにかく相手がホントに悩みを吐き出すって段階まで聞いてあげてくださいね。これもとにかく聞いてあげるのが大事です。
で、ぼく一回あったんですけど、会社の女の子が「会社ほんとに辞めたい!」みたいなこと言ったときに、聞いてあげてったんですよ。「なにが嫌なの?」とか。
「いや、なんか上司と上手くいかなくて」「そうなんだ。え、上司どんな感じなの?」「こんな感じで感な感じでこんな感じで良くないんだよねぇ」「なに、辞めたいの?」「うーん、辞めたいと思ってるんだよねぇ」「あ、そうなんだぁ。けど、他の社員はどういう感じなの?」
っていう感じで、ずっと30分くらいヒアリングしてあげたんですよ。で、最終的に言ってきた言葉っていうのが「ただ話を聞いて欲しかっただけだったの」って泣き始めちゃったんですよね。
みんな先にアドバイスしちゃったらしくて、「僕の時間なんなんだよ!」とか思ったりしたんですけど、それでも、あんまりアドバイス求めてないときもあったりするんですよ。けどそれが最高のアドバイスなんですよね。
アドバイスをしないことがアドバイスになるときがあるんですよ。じゃあ相手が何を一番求めているのかっていうのを探ってあげる必要があるんですよね。
本当にそれからは、その人と話すときは気をつけようと思いましたね。ただ話を聞く、都合のいい男になっちゃうんで。ま、そういうふうに、どんどん聞いてあげるっていうのがアドバイスではすごい大事ですね。
5. さいごにまとめ
さて、いかがだったでしょうか
- テクニック
- チャット
- ユーモア
- アドバイス
この小学生でもできる4つの世の中の牛耳り方。これは本当にできてる人いないんですよ。聞いてみると「ああ、こんな感じか」っていうふうに思う内容なんですけど、本当にそうなんですよね。こんなもんでいいんですよ。
「こんなもんか」って思うじゃないですか。それを世の中の人っていうのは全然できてないんですよね。簡単にできるのに。
だからこれを使うだけで、本当に自分の力だけで、憧れの的になったりとか、「こんな人は他に居ない!」とか言われたりもできるんで、ぜひ使ってみてください♪
P.S.
つぎで最後になります♪
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コチラの2つをどうぞ^^
ではでは!
最後まで読んで戴きありがとうございます。
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